捨てられない!?子どもの作品収納実例5つ

子どもの自己肯定感を高めて満足も出来る保管方法

 専門家ライターとして記事を執筆させていただいている「cataso」での記事が更新されました。

子どもの作品は思い入れも深く「処分なんて出来ない。出来る限り残しておきたい。」と思われる方はとても多い事でしょう。
でも全部残していたら家がモノで占領されてしまいますし、処分すると子どもも悲しむので難しいですね。そこで子どもの自己肯定感を高めて満足も出来る我が家での対処法を5つご紹介しています。


写真なんかもそうなんですけど、
「思い出」は見返す事なくただ保管されているなら意味がありません。

写真に撮ってアルバムにする、インテリアとして楽しむ、
そして一定期間展示をして満足度を高める事で
実物が無くても充分満足できます。

アルバムを家族で見れば
とても素敵なコミュニケーションになります。

 

是非ご一読ください。

 

記事はこちら

捨てられない「子どもの作品」は、”自己肯定感”を高める方法で保管しよう

<井上知恵子>


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